仲値


仲値とは顧客に対する外国為替業務に適用する当日受渡し時の基準となるレートのこと。東京市場では午前10時に決められます。これは、午前9時から午前10時までは企業のドル買い(外国への支払い目的)が活発になり、90%以上の確率でドル需要が高くなるため、米ドル高が発生しやすくなることが理由として挙げられます。仲値買い需要が高まる傾向にあるのは、5日、10日、15日、20日、25日、30日のいわゆるゴトー日(企業の支払日が重なるため)や、月曜日と金曜日(休み明け、週末であるため)と言われています。