カバー・ディール(カバー取引)


カバー・ディール(カバー取引)とはFX会社等が顧客取引の逆の取引をすることでポジションを調整することを目的として行われる取引のこと。例えば顧客が100ドルの売り注文を行った場合、FX会社等がすぐにインターバンク市場で100ドルの買い注文を行えば会社としての持ち高の増減は0となるため、為替変動リスクが0になる。特に顧客の大量通貨取引の際、市場に与える影響を考慮して行われる傾向にある。