RSIとは

FXウォーカー編集部FXウォーカー編集部

ストキャスティクス、ウィリアムズ%Rと同様に「売られすぎ」「買われすぎ」を判断する際に用いるオシレーター系のテクニカル指標で主に逆張りの指標として利用します。

RSIからトレンドを読み取る

チャートパターン分析

RSIが50%より上で推移していれば上昇が継続し(上昇トレンド)、50%より下で推移していれば下降が継続する(下降トレンド)と判断できます。

売りのタイミング

①50%割れを起こした(下降トレンドに入る)とき
②上昇トレンド時に70%割れを起こしたとき

買いのタイミング

①50%を超える(上昇トレンドに入る)とき
②下降トレンド時に30%を超えるとき

順張りの利益確定シグナルとしても使える

上記の売買のタイミングで特に②の場合、利益確定としての売買が多くなる傾向にあります。
上昇トレンド時に70%割れを起こしたら「利益確定の売り」を、下降トレンド時に30%を超えるときに「利益確定の買い」を行うことで順張りの指標としても使えるのです。

他のトレンド系と組み合わせてだましにも対応しよう

MACDは揉み合い相場時に正確な判断がしづらいというマイナス点がありましたが、RSIを用いることでそのマイナス面を補うことができます。
ただし、RSIにはダマシが多いので、他のトレンド系指標と組み合わせて正確に市場の動向、相場の上下動を把握するようにしましょう。