順張り・逆張りとは

FXウォーカー編集部FXウォーカー編集部

順張り・逆張りとは、注文するタイミングのことを指します。

順張りは相場の動きに沿ってエントリーする方法です。逆張りは相場の動きとは逆の方向にエントリーする手法です。つまりこちらは反転を予測して先に注文を仕込んでおくというやり方です。

順張りと逆張りはどちらがいいのか

順張りも逆張りもどちらもメリットデメリットがありますが、セミナーやFXの本などでも初心者にまずおすすめされるのが「順張り」の方です。
順張りは「上がったら買う、下がったら売る」といったトレンドに沿った取引なので、リスクが低くなります。その反面、動き出してからのエントリーでは底値や天井での注文が出来ないのでリターンも低くなります。
反対に逆張りは「上がりそうだから買う、下がりそうだから売る」といった逆に張る方法なので、もし思った結果にならなかった場合のリスクは高い反面、リターンは大きくなります。

FX初心者の方は、始めは「順張り」を意識してトレードした方が無難です。
そして注意も必要です。相場は例えば15分足で見る大きな波のなかに、1分足のような小さい波がたくさんあります。ですので15分足で「順張り」と思ったのなら、1分足や5分足など小さいトレンドには左右されない心構えが必要だと思います。

そしてチャートを使ったテクニカル分析が理解出来るようになったら「逆張り」に挑戦してもよいと思います。